Day7-1：世界遺産ミーソン遺跡へ、ホイアン旧市街観光
Day7
外のテラスで朝食を頂く。フォーではない麺にしてみた（メニュー名失念）。
7:40頃、申込んでいたミーソン遺跡ツアーのバンがピックアップに来た。途中で大型バスに乗り換えてミーソン遺跡へ。
往復バスのツアーと復路はボートに乗るツアーがあり、復路がボートのツアーはランチ付きでおすすめと言われたのでホテルで申込んでいた。往復バスのほうが少し安いけど、復路ボートのツアーでも$10と安い。
1時間ほどでミーソン遺跡に到着。ツアー代に遺跡の入場料は含まれていないので、入場料150,000VNDはバスの中でガイドが徴収する。 続きを読む
バンクーバー・イエローナイフ旅行の手配
2016年4月にカナダのバンクーバーとイエローナイフに行ってきたので、その時の手配について書こうと思う。
友達がカナダにワーホリに旅立ち、バンクーバーまで会いに行くことにした。以前イエローナイフ行きを計画したことがあったけど、事情があり行けなくなってしまったので、今回カナダに行くのであればイエローナイフにも行きたいと思っていた。
航空券を探し始めたのは2016年3月。Skyscannerで4月の航空券を調べると『東京～バンクーバー～イエローナイフ』と通しで買うと予算オーバーで、『東京～バンクーバー』の往復は確か8万くらいだったと思う。これならツアーを利用したほうが安く済むかもと思い、探してみると一人旅用のお手頃なツアーを発見。自己手配で航空券を取るよりも旅行会社のフリープラン（航空券＆ホテル）が安かったので、旅工房のツアーで『3泊5日バンクーバー 一人旅フリープラン（送迎なし）』65,000円（諸税別）をアレンジすることにした。イエローナイフはバンクーバーにいる友達も誘ってみたけど一人で行くことになり、イエローナイフとバンクーバーに戻ってきてからの1泊は自己手配した。続きを読む
50,000FOP達成！～ JGC申込みとJGC修行の旅行記
先日50,000FOP達成し、無事サファイアステータスに到達した。
サファイアステータスに到達すると JALグローバルクラブ（JGC)に入会することができ、一度入会すればクレジットカードの年会費を払い続ける限り、上級会員を維持することができる。このために2017年はJGC修行をしていたので、無事ステータスが取得できて良かった。
JGC修行を始めてFOPを意識するようになると、やはりJAL国内線の『FOP2倍』というのは大きいと感じた。沖縄が修行には最適というのも実感。羽田-那覇は1日2往復も可能だし、日帰り＝宿泊費用がかからないというのもコスト面では魅力かと思う。
私の場合、修行の定番の羽田-那覇ばかりではなく、国際線をメインに乗った。観光する時間も確保していたので、修行ではなくただの旅行…？
FOPのためだけに飛行機に乗ったり、1年で20回近く那覇に行くというのはもったいなく感じたので、私はサファイア到達までに羽田-那覇は1往復しか乗っていない（計画では2往復）。
行きたいところに行きながらステータス取得を目指すつもりだったので、ヨーロッパにも行くつもりだった。ただし航空券の値段と獲得できるFOP（いわゆるFOP単価）を考えると効率が悪い。JAL便のアジアは『FOP1.5倍』なので、長距離（ヨーロッパや北米など）＝FOPがたくさん稼げるわけではない。色々悩んだ末、修行の行先はアジアになった。
Day6-2：世界遺産の街・ホイアン旧市街を観光、洋服をオーダーメイド、夜のホイアンを散策
初心者向け・ANAマイルの貯め方
『陸マイラー』という言葉を聞いたことはあるでしょうか？
陸マイラーというのは『飛行機に乗らず、普段の生活などで貯めたマイルで飛行機に乗る人』のこと。JALカードやANAカードなど、クレジットカードの利用でも陸マイルを貯めることはできますが、もっと効率良く陸マイルを貯める方法があります。ここでは陸マイルの貯め方について、簡単にまとめてみました。
ちなみに陸マイルが貯めやすいのはANAなので、ここではANAマイルについて説明します。
（JALも期間限定で還元率がUPしているポイントサイトもありますが、今回は割愛します）
ポイントサイトを利用してANAマイルを効率よく貯めるには、以下が重要！
・ポイントサイトに登録する
・ソラチカカード（＝ANA To Meカード）を作る
・ポイントサイトや中継サイトから直接マイルに交換しない！（必ずメトロポイントを経由する） 続きを読む
・ポイントサイトに登録する
・ソラチカカード（＝ANA To Meカード）を作る
・ポイントサイトや中継サイトから直接マイルに交換しない！（必ずメトロポイントを経由する） 続きを読む
毎月1冊無料でもらえるフォトブック～nohana（ノハナ）
旅から帰ると必ずフォトブックを作っている。写真集のような本格的なフォトブックもあるけど、私がリピートしているのは毎月1冊無料で作れる『nohana』というスマホで簡単に作成できるフォトブック。
※別途送料216円がかかります
ノハナのアプリをダウンロードして、写真をアップロード → フォトブックにしたい写真を選択、という簡単なステップでフォトブックの注文が完了。写真は表紙1枚＋20枚が選択できる。
スマホで撮った写真からもフォトブックは作れるけど、私は一眼レフで撮った写真をスマホに転送して、その写真をフォトブックにすることが多い。ちなみに沢山の写真を1冊におさめたいときは、コラージュアプリで加工したものをアップすればOK！続きを読む
